クラカグループ(倉敷青果荷受組合)





2017年12月のアーカイブ

クラカグループ採用担当です。
2017(平成29)年12月28日(木)、ジップアリーナ岡山で開催された
「岡山県での仕事・働き方を考えるセミナー」に出展しました。
クラカグループのブースに足を運んでいただき、ありがとうございます!



業界について、また今年度からスタートした
インターンシップについてプレゼンを行いました。
プレゼン後も農業生産部門の活動に関する質問が出るなど、
クラカグループの取り組みに関して
学生の方に少しでも興味を持ってもらえたのではないでしょうか。


当グループでは、2018年1月~2月にインターンシップを実施します。
☆1dayインターンシップの日程
 ★2018(平成30)年1月13日(土)
 ★2018(平成30)年2月19日(月)
 ★2018(平成30)年2月26日(月)
各回とも9:30~16:00の予定です。
( 業界研究、性格診断テスト、敷地内見学、グループワーク、若手社員との座談会)
定員制となっております。

☆4daysインターンシップ(農業体験)も実施します。
  ★2018(平成30)年2月13日(火)~2月16日(金)
2017年に新しく立ち上げた部門での農業実習型インターンシップです。
アットホームな雰囲気で実習が出来ます。
農業に興味のある方、是非ご参加ください。
参加したいけど、4日間はちょっと・・・という方は是非ご相談ください。
2日間だけ等、希望に沿えるように可能な限り調整も行います。

皆さまのご参加、お待ちしております。
随時情報を更新して参ります。
就ナビ2019にて申込み受付中!

2017年(平成29年)11月16日の午後、
広島県の経済産業省 中国経済産業局にて『IT経営力向上セミナー』が開催され、
倉敷青果荷受組合 理事長 冨本が 2017年5月末日に
『攻めのIT経営中小企業百選』に選定された企業の1社として講演して参りました。

☆『攻めのIT経営中小企業百選』関連記事☆
【H29.5.31】「攻めのIT経営中小企業百選」に選定されました
【H29.5.31】「攻めのIT経営中小企業百選」発表会


講演の中で、冨本はカット野菜部門のIT導入から改善、
そして更なる計画について出席者85名を前に熱弁しました。
今回の講演後、今後も『攻めのIT』化を促進し、
顧客満足度を更に高める素晴らしいシステムへ更新していきたいと
確固たる決意を語っておりました。

詳細な内容に関して、他の講演の内容も併せて
経済産業省 中国経済産業局のホームページでご確認頂けます。
経営者の方にとっても大変興味深い内容になっておりますので
是非、下記リンクからジャンプし、ご覧になってください。

【経済産業省 中国経済産業局 <ちゅうごく地域ナビ> 12/08掲載】
 現場・現実・現物に応じたIT・IoT導入に向けて

2017年(平成29年)12月8日、野菜流通カット協議会のセミナーとして
『平成29年度 青果物流通システム高度化事業(全国推進事業)
 水田転作・裏作を利用した加工・業務用野菜の栽培取組産地
 現地視察及びセミナー』が開催され、
セミナー主催関係者含め約120名様が倉敷青果荷受組合に来社されました!

 ● 当日スケジュール ●
  総社市クラカアグリ圃場視察
  ⇒矢掛町クラカアグリ圃場視察
  ⇒岡山県産野菜生産・利用拡大協議会のエーアンドエス圃場視察
  ⇒倉敷青果荷受組合 敷地内 集出荷貯蔵施設・カット野菜工場・
   農産物処理加工施設建設予定地視察
  ⇒倉敷青果荷受組合 3F大会議室にて、事例紹介・意見交換会

上記の日程で、国内野菜生産振興のために取り組む
農林水産省を始めとした行政の皆様、
種苗業者、農機具業者、生産者、加工業者、量販店など
多種多様な業種の方々が全国から岡山駅に集まり、
借り上げバス2台に乗り合わせて各地を巡りました。


倉敷青果荷受組合は岡山県内の生産者・中間事業者・食品製造業者と共に
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』を発足し、
水田を利用した野菜の転作・水田裏作による岡山県産野菜の産地化、
遊休農地の活用に取り組み、
クラカグループが設立した農地所有適格法人『クラカアグリ株式会社』では
モデル農場として キャベツ・青ネギ・レタス の加工用業務用野菜を生産・出荷し、
生産者支援も行っています。

全国的に注目度の高い取り組みを行なっていることから
クラカアグリ圃場、岡山県産野菜生産・利用拡大協議会会員のエーアンドエス圃場、
そして倉敷青果荷受組合がセミナーの視察地として選ばれ、大変光栄です!

当日はクラカグループ従業員総出で視察の準備や対応にあたりました。

その2へ続きます☆

※この文章は 【H29.12.8】野菜流通カット協議会セミナー その1 の続きです。


<岡山駅を出発し総社圃場へ>

セミナー参加者の皆様方には岡山駅からバスに乗り合わせて頂き、
第一の視察地、総社市のクラカアグリ圃場へ向かいました。
総社ではバス車内から、クラカアグリの原点である総社の圃場の様子や
クラカアグリの育苗ハウスの視察となりました。

クラカアグリでは育苗、畝立、施肥、定植など、
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』メンバーからの業務委託も承っており
失敗しない農業のアドバイスをするだけでなく、
成功させるために機械や自社生産の苗を活用しての支援を行っています!

<総社から矢掛圃場へ>

バスの中では、バス内のモニタに投影しての事例説明も行われ
クラカアグリの取組みについて大変熱心に聞いて頂きました。

第二の視察地、矢掛町のクラカアグリ圃場では
バスから降りて3箇所の圃場を巡りました。

水田を利用した野菜の転作を行う為には排水対策が重要という説明と共に
クラカアグリ牛丸が機械を使って額縁明渠を掘る実演をしました。
額縁明渠と高畝に畝立てしていくことで排水性の高い土壌が実現します!


<矢掛から笠岡エーアンドエス圃場へ>
移動中のバスの中では有限会社エーアンドエスの映像と資料を流し説明しながら
笠岡干拓のエーアンドエスの圃場へ向かいました。

広大な圃場を視察しながら、エーアンドエス社長による
キャベツ・玉ねぎなどの加工・業務用野菜生産の工夫や取組についての説明、
機械を使った定植の実演がありました。


その3へ続きます☆

※この文章は 【H29.12.8】野菜流通カット協議会セミナー その2 の続きです。


<笠岡干拓から倉敷青果荷受組合 視察へ>

倉敷青果荷受組合では総勢120名を誘導するにあたって
全6班に分かれて順路を決めて入れ替え制で
カット野菜部 営業や仕入の担当者が説明して回りました。

2017年2月に新設した岡山県産の加工用キャベツの貯蔵庫『集出荷貯蔵施設』、
2018年2月に新設予定のカット野菜工場『農産物処理加工施設』建築現場など
敷地内の主要な建物を巡り、工場の窓からカット野菜の製造現場を説明し、
市場内、庫内で現在の仕入れ状況や販売状況についての説明も交えながら
現在の倉敷青果荷受組合の加工・業務用野菜に関する現場を視察して頂きました。


<事例紹介・意見交換会・質疑応答>

各班の視察終了後は倉敷青果荷受組合3F会議室にお集まりいただき、
倉敷青果荷受組合 理事長 冨本による事例発表が行なわれました。
岡山県産キャベツを加工業務野菜として生産や利用量を拡大していくことで
『定時・定量・定質・定価』を実現し周年安定供給できる体制となり、
そして物流コストも抑え『低価格』となります。
しかし、その前段階として『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』を立上げ、
農地所有適格法人『クラカアグリ株式会社』を設立し、
岡山県産が不足する時期は産地からのリレー・貯蔵出荷を計画するなど、
並々ならぬ努力や計画があることをセミナーの集大成として発表しました。


その後の質疑応答にて、エーアンドエス社長より播種から出荷の時期、
栽培の工夫などの具体的な説明があり、
契約栽培のメリット・デメリットを問うセミナーならではの質問もありました。


クラカグループ従業員一同で協力し臨んだ今回のセミナーは
全国から視察に集まって頂ける事業を手掛ける会社に所属する者として
私たちの中でも良い意識付けになり、従業員自らの勉強にもなりました。

今後もグループ全体を挙げて岡山県産野菜の生産・利用拡大を目指し、
国内農業振興に貢献していきたいと思います!