クラカグループ(倉敷青果荷受組合)





カット野菜部に関する記事

2017年(平成29年)12月8日、野菜流通カット協議会のセミナーとして
『平成29年度 青果物流通システム高度化事業(全国推進事業)
 水田転作・裏作を利用した加工・業務用野菜の栽培取組産地
 現地視察及びセミナー』が開催され、
セミナー主催関係者含め約120名様が倉敷青果荷受組合に来社されました!

 ● 当日スケジュール ●
  総社市クラカアグリ圃場視察
  ⇒矢掛町クラカアグリ圃場視察
  ⇒岡山県産野菜生産・利用拡大協議会のエーアンドエス圃場視察
  ⇒倉敷青果荷受組合 敷地内 集出荷貯蔵施設・カット野菜工場・
   農産物処理加工施設建設予定地視察
  ⇒倉敷青果荷受組合 3F大会議室にて、事例紹介・意見交換会

上記の日程で、国内野菜生産振興のために取り組む
農林水産省を始めとした行政の皆様、
種苗業者、農機具業者、生産者、加工業者、量販店など
多種多様な業種の方々が全国から岡山駅に集まり、
借り上げバス2台に乗り合わせて各地を巡りました。


倉敷青果荷受組合は岡山県内の生産者・中間事業者・食品製造業者と共に
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』を発足し、
水田を利用した野菜の転作・水田裏作による岡山県産野菜の産地化、
遊休農地の活用に取り組み、
クラカグループが設立した農地所有適格法人『クラカアグリ株式会社』では
モデル農場として キャベツ・青ネギ・レタス の加工用業務用野菜を生産・出荷し、
生産者支援も行っています。

全国的に注目度の高い取り組みを行なっていることから
クラカアグリ圃場、岡山県産野菜生産・利用拡大協議会会員のエーアンドエス圃場、
そして倉敷青果荷受組合がセミナーの視察地として選ばれ、大変光栄です!

当日はクラカグループ従業員総出で視察の準備や対応にあたりました。

その2へ続きます☆

※この文章は 【H29.12.8】野菜流通カット協議会セミナー その1 の続きです。


<岡山駅を出発し総社圃場へ>

セミナー参加者の皆様方には岡山駅からバスに乗り合わせて頂き、
第一の視察地、総社市のクラカアグリ圃場へ向かいました。
総社ではバス車内から、クラカアグリの原点である総社の圃場の様子や
クラカアグリの育苗ハウスの視察となりました。

クラカアグリでは育苗、畝立、施肥、定植など、
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』メンバーからの業務委託も承っており
失敗しない農業のアドバイスをするだけでなく、
成功させるために機械や自社生産の苗を活用しての支援を行っています!

<総社から矢掛圃場へ>

バスの中では、バス内のモニタに投影しての事例説明も行われ
クラカアグリの取組みについて大変熱心に聞いて頂きました。

第二の視察地、矢掛町のクラカアグリ圃場では
バスから降りて3箇所の圃場を巡りました。

水田を利用した野菜の転作を行う為には排水対策が重要という説明と共に
クラカアグリ牛丸が機械を使って額縁明渠を掘る実演をしました。
額縁明渠と高畝に畝立てしていくことで排水性の高い土壌が実現します!


<矢掛から笠岡エーアンドエス圃場へ>
移動中のバスの中では有限会社エーアンドエスの映像と資料を流し説明しながら
笠岡干拓のエーアンドエスの圃場へ向かいました。

広大な圃場を視察しながら、エーアンドエス社長による
キャベツ・玉ねぎなどの加工・業務用野菜生産の工夫や取組についての説明、
機械を使った定植の実演がありました。


その3へ続きます☆

※この文章は 【H29.12.8】野菜流通カット協議会セミナー その2 の続きです。


<笠岡干拓から倉敷青果荷受組合 視察へ>

倉敷青果荷受組合では総勢120名を誘導するにあたって
全6班に分かれて順路を決めて入れ替え制で
カット野菜部 営業や仕入の担当者が説明して回りました。

2017年2月に新設した岡山県産の加工用キャベツの貯蔵庫『集出荷貯蔵施設』、
2018年2月に新設予定のカット野菜工場『農産物処理加工施設』建築現場など
敷地内の主要な建物を巡り、工場の窓からカット野菜の製造現場を説明し、
市場内、庫内で現在の仕入れ状況や販売状況についての説明も交えながら
現在の倉敷青果荷受組合の加工・業務用野菜に関する現場を視察して頂きました。


<事例紹介・意見交換会・質疑応答>

各班の視察終了後は倉敷青果荷受組合3F会議室にお集まりいただき、
倉敷青果荷受組合 理事長 冨本による事例発表が行なわれました。
岡山県産キャベツを加工業務野菜として生産や利用量を拡大していくことで
『定時・定量・定質・定価』を実現し周年安定供給できる体制となり、
そして物流コストも抑え『低価格』となります。
しかし、その前段階として『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』を立上げ、
農地所有適格法人『クラカアグリ株式会社』を設立し、
岡山県産が不足する時期は産地からのリレー・貯蔵出荷を計画するなど、
並々ならぬ努力や計画があることをセミナーの集大成として発表しました。


その後の質疑応答にて、エーアンドエス社長より播種から出荷の時期、
栽培の工夫などの具体的な説明があり、
契約栽培のメリット・デメリットを問うセミナーならではの質問もありました。


クラカグループ従業員一同で協力し臨んだ今回のセミナーは
全国から視察に集まって頂ける事業を手掛ける会社に所属する者として
私たちの中でも良い意識付けになり、従業員自らの勉強にもなりました。

今後もグループ全体を挙げて岡山県産野菜の生産・利用拡大を目指し、
国内農業振興に貢献していきたいと思います!

2017年(平成29年)10月31日(火)、大阪中央区 マイドームおおさか展示場 にて
『国産野菜の契約取引マッチング・フェアin大阪』があり、
倉敷青果荷受組合からもカット野菜部の営業メンバーで臨み、出展して参りました。



この展示商談会はビジネスにおける売り手・買い手のマッチングフェアとして
商談⇒お取引に非常に繋がりやすいビッグイベントでした!
国内の契約取引を目的とする JA、生産法人、生産組合や
倉敷青果荷受組合のような中間事業者、加工業者、青果物卸が
自社の青果物をアピールする絶好の場で、多くの方々と交流・商談して参りました。
倉敷青果荷受組合の取扱品目は130品目を超え
実需者が必要とするニーズに迅速にお応えしたいと考える私たちにとって
打ってつけとも言え、大変実りのある商談ができました。

今回の出会いや商談から良いお取引のスタートに繋がるよう、
今後も継続的なご提案をしていきたいと思います!

2017年(平成29年)11月22日(水)、
さぬき市生活研究グループ連絡協議会より30名の皆様が視察に来社されました。
倉敷青果荷受組合 カット野菜部課長 寺田が
3F大会議室にてクラカグループの取組みを
消費者の生活に直結したところに重点を置いてご紹介しました。



詳細としては、少子高齢化・女性の社会進出といった生活スタイルの変化を背景に
カット野菜を始めた沿革、昨今の消費動向について
そして販売方法やディスカウントストア・スーパーの商品陳列法について
青果物を販売するための工夫や市場変化に着目した説明をスライドを交えて行い、
皆様方には 大変熱心に聞いて頂きました。



その後、集出荷貯蔵施設やカット野菜工場も現場を見学して頂き
敷地内の施設やクラカグループの手掛けている事業について
大変興味関心を持ってご視察頂けたことと思います。

国内農業振興のため、今回の視察を参考にして頂ければ幸いです!

さぬき市生活研究グループ連絡協議会の皆様、ご来社頂きありがとうございました。

2017年(平成29年)11月14日、東京都品川区のTOCビル・五反田にて開催の
『JFフードサービスバイヤーズ商談会』
倉敷青果荷受組合が出展してきました!



来場者数は 1,922名、出展社数は150社の展示会で、
展示会場は、農畜産業と外食・中食産業とのマッチングの場として
数々の商談が行われ、大変活気づいていました。
倉敷青果荷受組合のブースでも大手企業のバイヤーの方々との商談の機会があり、
弊社の商品・取り組みについてアピールできました。

新規に繋がるような案件もあり、非常に効果的な展示商談会になりました。

倉敷青果荷受組合ではカット野菜工場で農産物処理加工を行い、
成長産業として期待の高い国内農業と、ますますニーズの増える外食・中食産業との
中間事業者としての役割を果たしており、そのアピールをすると同時に
この展示会を通して生産者・バイヤーの方々と交流を深め、情報交換もできました。
「来年も是非出展したい」とカット野菜部 営業担当は意気込んでいます!

来年以降も、同展示商談会情報をチェックしていきたいと思います。

2017年(平成29年)9月15日、北海道より
JAきたみらいの 常務理事 齊藤様、常務理事 高橋様、
販売企画部 マネージャー 加藤様、販売企画部 マネージャー 北町様 の4名様が
倉敷青果荷受組合 に 視察 及び 協議 の為に来社されました。

弊社からは、理事長 冨本、顧問 冨本、カット野菜部 田中、蔬菜部 内海 の4名出席で
本社屋2階会議室において、玉ねぎを中心とした協議を行いました。



JAきたみらいの役員の皆様からは産地での状況報告があり、
拡販要請についての協議もしっかりと行いました!
カット野菜についての質問もあり、新工場建設の経緯なども説明させて頂き、
大変有意義な協議が行えました。

遠路はるばるお越しいただき、誠にありがとうございました!
広大な農地で作る美味しい玉ねぎの出荷を 今後ともよろしくお願いします!

JAきたみらいのWEBサイト へ ジャンプ

2017年(平成29年)10月26日、岡山県内の農場と岡山コンベンションセンターで
『食材発掘!産地視察・交流会 in 岡山』 の 視察会・展示交流会 が開催され、
倉敷青果荷受組合のカット野菜部から、仕入担当として 課長補佐 河合、
出展者として、課長 寺田、藤原、黒川 が 参加して来ました!

この企画は、関西圏の中食・外食関係の仕入担当者の皆様に、
岡山産の農畜産物をPRし、仕入先として検討してもらう視察・交流会でした。

クラカコーポ―レーション株式会社として交流会展示ブースに出展し、
岡山県産野菜を使用した製品を製造販売する立場からPRするとともに、
倉敷青果荷受組合でカット野菜の原材料の仕入れや青果物卸の仕入れを行うことから
出展者と真逆に仕入担当者の立場でも、視察から河合が参加させて頂きました。
このようなちょっと稀なケースで、
クラカグループとしては両サイドからの商談や交流ができました!

★視察参加の河合は写真左端・山陽新聞に掲載されました(クリックで拡大)★

山陽新聞では岡山フルーツ農園の写真とともに視察の様子が掲載されていました。
岸本牧場視察 ⇒ 三蔵農林視察 ⇒ 岡山フルーツ農園視察
 ⇒ 岡山コンベンションセンター展示交流会 のスケジュールでした!

★交流会展示ブースの様子・視察を終えての15:00~★

食材にこだわりを持った中食・外食関係の仕入れ担当者の方々と
大変有意義な商談の場となりました!

クラカグループは 青果物卸売業(倉敷青果荷受組合)をはじめとして、
野菜の生産(クラカアグリ)・仲卸(クラカフレッシュ)・カット野菜の製造販売、
食品卸(クラカコーポレーション)、外食(ピザ&コーヒー)等、
青果物や食に関する事業を多岐に渡って展開しています。
今後もグループの各事業をPRする展示会があれば、
いろいろな方面から参加・出展し、交流の場を増やしたいと思います!

農林水産省の『平成29年度 強い農業づくり交付金』の補助金を活用し、
現在建設中の農産物処理加工施設の最新情報をお届けします。

2017年(平成29年)10月16日に基礎立上りコンクリート打設を終えました!
工事の記録として動画を撮影しているので一部公開致します。

☆コンクリート打設動画☆


延床面積1325㎡のこの施設は、
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』の
2019年度 カット野菜原材料の岡⼭県産キャベツ・⻘ネギ・レタス 約1,000トンの
増産計画に対応できるカット野菜工場として、
2018年(平成30年)2月15日に完成を予定しております。

無事故で工期を終え、工場が稼働することを願う中で、
協議会の増産計画を達成するため、クラカアグリが中心的な存在となり、
青ネギ 125トン・レタス 75トン・キャベツ 365トン 計 565トン を自社で生産し、
協議会生産者からの育苗や定植などの業務委託を受け、
協議会全体で野菜の生産量が上がる環境作りの構築を手掛けています。

☆クラカアグリ 新見市大佐地区での生産者支援☆


また、倉敷青果荷受組合 カット野菜部 でも全国規模の展示会に出展し、
岡山県を加工・業務用野菜の産地として広く知ってもらい、
営業活動に繋げ、販路拡大するため意欲的に活動中です!

農産物処理加工施設完成後、新体制で施設・野菜を余すことなく活用し、
生産地から食卓に至る国産野菜サプライチェーンの構築を目指していきます!

【H29.9.25】農経新聞に掲載されました

2017年(平成29年)9月25日(火)発行の農経新聞に
倉敷青果荷受組合の『カット野菜工場建設』の記事が掲載されました!

★クリックして拡大してご覧になれます


記事の見出しのカット野菜工場は『農産物処理加工施設』として
農林水産省の『平成29年度 強い農業づくり交付金』の補助金を活用し、
総工費3億8千万円、鉄筋2階建、延床面積1325㎡、年間処理能力1920トン、
2018年(平成30年)2月15日完成を目指し、現在建設中です。

その背景として、『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』の設立があり、
協議会で目標として掲げた
2018年度までの加工用キャベツ 985トンの生産・利用計画に加え、
2019年度までのキャベツ・青ネギ・レタス 1,003トン増産計画があり、
その処理・加工を行うための施設を新設する必要が出てきたということです。

協議会生産者の一員として
農業生産法人『クラカアグリ株式会社』も加入しておりますが、
クラカアグリは現在生産者としての栽培だけでなく、
協議会内の生産者への育苗・畝立・定植・集荷の生産者支援にも乗り出しています。

栽培する上でのリスクを業務委託を受けることにより軽減し、
協議会全体で需要の高い加工・業務用の岡山県産野菜を増産すること、
そして、水田転作や耕作放棄地を活用した加工用国産野菜生産のモデル農場として
全国的にも事例を展開できるようクラカアグリは進化を続けていきます。
クラカグループとしても、生産地から食卓に至る国産野菜サプライチェーンの
構築を目指して、共に歩んでいきたいと思います。