グループ沿革
1946年(昭和21年)
『倉敷青果荷受組合』設立
1998年(平成10年)
『洗浄野菜工場』完成
(洗浄野菜プロジェクトチーム7人編成で発足)
以後、売上増による5回の拡張工事
2005年(平成17年)
(3月)洗浄野菜工場『電解次亜水(クローラー水)生成システム』を導入
2006年(平成18年)
(4月)洗浄野菜工場『品質保証係』を新設
食品検査等を自社で始める
2008年(平成20年)
(3月)『新ピッキング室』の完成
断熱パネル式1階140㎡、10℃管理
(3月)『原材料保管冷蔵庫55号室』を増設
断熱パネル式1階80㎡、5℃管理
2009年(平成21年)
(3月)『第二回国産野菜生産・利用拡大優良事業者』として蔬菜部が農林水産大臣賞を受賞
最高賞受賞
(4月)洗浄野菜プロジェクト『ISO22000 食品安全マネジメントシステム』の認証取得
卸売青果業界では日本初
(8月)『国産玉葱の契約取引』を始める
(12月)洗浄野菜プロジェクト『基幹システム』を入れ替え
受注やピッキングにITを活用した新システム
2011年(平成23年)
(2月)『IT経営実践組織』に認定されました
(3月)『第四回国産野菜生産・利用拡大優良事業者』としてカット野菜部が農林水産大臣賞を受賞
最高賞を受賞
(3月)『集出荷貯蔵施設』完成
(農林水産省補助事業活用)
断熱パネル式高床式1階310㎡
(5月)『第19回中国地域ニュービジネス大賞』優秀賞を受賞
(9月)『バナナ追熟加工施設』を増強、本格稼働
全7室 総工費1億5千万円、年間加工能力39万ケース
2013年(平成25年)
(2月)『生産管理システム』導入
ペーパレス化、作業の見える化、効率化を目指して
(3月)本社屋屋上へ『太陽光発電設備』設置
発電容量 22.5kWh
(7月)『クラカフルーツ株式会社・クラカフレッシュ株式会社』事業統合
(10月)『電動式3段ラック』設置
(11月)『おかやまIT経営力大賞』優秀賞を受賞
受注管理システム・生産管理システムの連携
(12月)市場大屋根へ『太陽光発電設備』設置
発電容量100kWh
(12月)『コンシューマーパックサラダ工場』増設(カット野菜自動計量・自動包装機ライン導入)
包装室280㎡増築、工場全体2,280㎡、日量処理能力30トン
2018年(平成30年)
(2月)『農産物処理加工施設』完成
(農林水産省補助事業活用)
岡山県産野菜増産計画に基づき製造能力UP。鉄骨2階建て、延床面積1,325㎡
2021年(令和3年)
(1月)『倉敷青果株式会社』設立。
倉敷青果荷受組合から事業譲渡
(2月)『青ネギ集出荷貯蔵施設』完成
(農林水産省補助事業活用)
加工・業務用国産青ネギの安定供給に向け、鉄骨平屋建て、面積385㎡
1932年(昭和7年)
『吉田商店』創業
1982年(昭和57年)
『クラカフルーツ株式会社』設立
青果仲買部門
『クラカフレッシュ株式会社』設立
青果仲買部門
1988年(平成元年)
吉田商事(旧吉田商店)より
『クラカコーポレーション株式会社』へ社名変更
2003年(平成15年)
業務拡大の為、隣接地(3,217㎡)購入
2004年(平成16年)
(4月)洗浄野菜工場『スチームコンベクション』を導入
加熱処理が可能になる
(11月)『プロセスセンター』完成
断熱パネル式高床式1階250㎡、ドックシェルター採用
2007年(平成19年)
(2月)洗浄野菜工場『新型2号殺菌ライン』を導入
電解次亜水(クローラ水)生成システム増設
(3月)『外国人技能実習生宿舎』完成
外国人技能実習生の採用を始める
(6月)『洗浄野菜工場』第5期増設工事
総面積1,400㎡、日量加工処理能力15トン
2010年(平成22年)
(3月)『全自動玉葱皮むき機』を導入・『洗浄野菜第二工場』を新設
(農林水産省補助事業活用)
断熱パネル式1階建て275.2㎡
(4月)洗浄野菜プロジェクトチームから『カット野菜部』に昇格
(10月)『新本社屋』完成
鉄骨3階建て、延べ930㎡
(11月)『おかやまIT経営力大賞』の最高賞を受賞
ITを活用した受注システム導入・ピッキングシステムとの連携
2012年(平成24年)
(3月)『集出荷用・一次加工用コンテナ洗浄機ライン』完成
(農林水産省補助事業活用)
断熱パネル式1階建て140.9㎡
(4月)『ダイヤモンドピザ&コーヒー』がリニューアルオープン
ダイヤモンドピザカフェから店名を変更
(8月)地元産の玉葱とトマトを使用した『ぼっけぇうまいドレッシング』シリーズ販売開始
2014年(平成26年)
『ぼっけぇうまいドレッシング』に岡山県産ねぎ、しょうが、にんじんの新ラインナップ追加
2015年(平成27年)
『岡山県産野菜生産・利用拡大協議会』設立
加工・業務用野菜の地元生産強化と地元農家の活性化、安定供給を目指す
2016年(平成28年)
『農地所有適格法人クラカアグリ株式会社』設立
加工・業務用野菜契約取引のモデルとして岡山県内で露地栽培をスタート
2017年(平成29年)
(2月)『集出荷貯蔵施設』完成
(農林水産省補助事業活用)
延床面積1,720㎡
(6月)経済産業省『攻めのIT経営中小企業百選』に選定される
システム導入による顧客満足度向上
2019年(令和元年)
(11月)『ゆうなぎ倉敷本店』グランドオープン
海鮮・わら焼き・活タコ料理・新鮮野菜
2022年(令和4年)
(2月)『アップルフィット』グランドオープン
健康的な体づくりをサポートするパーソナルジム