明るく楽しく儲かる農業

加工・業務用露地野菜の栽培

加工・業務用野菜の需要が高まるなか『農地所有適格法人クラカアグリ株式会社』は、岡山県内の遊休農地・水田を有効活用して加工・業務用野菜の栽培を始めました。
倉敷青果荷受組合と契約取引を実践し儲かる農業のモデルを目指しています。
また認定農業者を取得し、農作業の機械化耕作放棄地の解消農業従事者の育成安全・安心な加工・業務用野菜の栽培に取り組んでいます。

クラカアグリの取組み

  • 耕作放棄地・遊休農地の水田を活用した露地野菜の生産

地域の遊休農地を積極的に活用

岡山県、市町及び農地中間管理機構等の協力により地域の遊休農地等を集積し、規模を拡大しています。
主に倉敷市、総社市及び矢掛町の圃場(耕作農地)では、5~6月及び11~3月にキャベツ、12~4月にレタス、周年で青ねぎを栽培しています。

クラカアグリ圃場分布図

岡山県農政企画課、農地中間管理機構、倉敷市、総社市、矢掛町の協力より、圃場集積や補助事業のバックアップを受けています。

総社圃場

岡山県総社市清音
栽培品種:青ねぎ、キャベツ、レタス
規模:2.6ha

矢掛圃場

岡山県小田郡矢掛町
栽培品種:青ねぎ、キャベツ、レタス
規模:4.15ha

倉敷市矢部圃場

岡山県倉敷市矢部
栽培品種:青ねぎ、キャベツ、レタス
規模:3.5ha

倉敷市真備圃場

岡山県倉敷真備町
栽培品種:青ねぎ、キャベツ、レタス
規模:3.5ha

遊休農地を集積・集約し、新しい担い手へ繋げることが、これからの農業を守る最重要課題と考えています。

>>市町村農地集積推進チームの設置について(PDF資料)<<

高畝・額縁明渠・補助暗渠による排水対策

高畝整形機による高畝(たかうね)作り

排水効率を上げる額縁明渠(がくぶちめいきょ)作り

深さ50cmに補助暗渠(ほじょあんきょ)を成形

葉物野菜は特に水留まりに弱いため、排水対策が重要になります

堆肥の施用、微生物資材の活用

化学・物理・生物の3つが揃って始めて豊かな土壌が出来ます

化学性

pH、窒素、リン酸、カリ、ミネラル、腐植など

物理性

粒状、堅さ、水はけ、水持ちなど

生物性

微生物、小動物など

これまでの農業では『科学性』と『物理性』が土壌の基準でした、しかしこれからは『生物性』が加わり、新しい土壌の基準とされています。
当社では食品を主原料に非加熱・無殺菌で培養された有用微生物の土壌改良剤『スーパーER』と堆肥を混ぜることで、土壌の物理性と生物性の改善を行っています。

加工・業務用野菜に特化した栽培

大玉キャベツの栽培

通常1.3kg前後のキャベツに比べ、2~2.5kgの大玉キャベツを栽培することで生産効率を上げます。
また、巻きが堅く水分含有量の少ない寒玉系のキャベツにすることで、加工し易く、葉が詰まっているので生産量も上がります。

無選別の鉄コンテナ出荷

通常の段ボール出荷は大きさを合わせて梱包する必要があり、出荷作業に多くの時間を割かれます。
そこで、一定の重量以上を無選別にコンテナ出荷することで、梱包にかかる時間を短縮します。

機械化による低コスト・省力化・規模拡大

機械化することで、作業時間短縮と人員コストの削減が可能となり、その分のコストを規模の拡大に割り当てることができます。

IT活用で生産効率アップ・圃場の見える化

クラウドサービスを活用した圃場管理

離れた圃場の管理

作業記録の見える化

圃場単位での損益計算

生産から出荷までのトレース

蓄積データの活用

情報を一元管理することで管理コストを削減、積極的にスマート農業を取り入れていきます

>>スマート農業についてはこちら(農林水産省ページ)<<

  • 地域との連携・新しい園芸産地づくりの支援

岡山県産野菜生産・利用拡大協議会への参加

生産者・中間事業者・実需者を交えた意見交換、勉強会を実施

実需者の求める『定時・定量・定価格・定品質』への取組み

  • 加工・業務用野菜生産者

  • 岡山北部青果生産組合

  • 岡山南部青果生産組合

  • 有限会社アグリインダストリー

  • 有限会社エーアンドエス

  • 吉備路グループ

  • 蒜山グループ

  • 株式会社みつの里

  • クラカアグリ株式会社

  • 中間事業者(倉敷青果荷受組合)

  • 蔬菜部

    ・岡山県内生産による流通コストの削減について

    ・GAP、トレーサビリティー導入に向けて

    ・産地間リレー、集出荷貯蔵施設による周年安定供給について

    ・市場機能により不作・豊作時の過不足調整機能、リスク負担について

    ・栽培検討会、講習会の開催による栽培技術の平準化、産地、現地の調査

  • カット野菜部

    農産物処理加工施設による一次加工、コンシューマパックサラダの供給について

    ・流通の完全コールドチェーン化について

    ・ISO22000認証取得による衛生、品質管理について

    ・ユーザーのニーズに対応した規格に選別、調整及び包装について

  • 実需者


    どのようなニーズがあるのか情報の提供

  • 量販店

  • コンビニ

  • ドラッグストア

  • 外食

  • 中食

加工・業務用野菜の生産支援や情報共有を積極的に行っています

圃場準備から出荷までの支援活動

周年安定供給に向け、岡山県内の栽培農家の支援活動を行っています

岡山県新見市大佐(岡山県北部青果生産組合)の支援風景

畝づくり支援

定植支援

定植後の生育確認

生育確認(1ヵ月後)

収穫期

無選別出荷

出荷支援

倉敷青果へ出荷

  • ・キャベツの定植時期が8月になるため、活着するまでの水やりが重要

  • ・灌水チューブを使用すれば、省力化可能

  • ・大玉生産の為には、外葉をしっかりと作ることがポイント

  • ・計画的な農薬散布、肥培管理が重要

  • ・2~3kgの大玉生産することが高収量に繋がる

食育推進事業の実施

近年、偏った栄養摂取、朝食欠食など食生活の乱れや肥満・痩身傾向など、子どもたちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。 クラカアグリでは公益社団法人倉敷市学校給食会と協力して、『食に関する知識』を子供達や親御様にも知っていただきたく、農業体験を実施しています。

毎年収穫体験を実施しております。是非一度ご参加ください

明るく・楽しく・儲かる農業に向けて

当社の女性社員『苗ソムリエ』

女性が明るく・楽しく働ける職場づくりにも積極的に取組んでおります。当社にも女性社員が在籍しており、苗の管理からトラクター作業まで、男性社員に負けず活き活きと働いています。

また、農業の機械化IT活用により、効率よく作業分担することでグループ各社と同様の労働時間、有給休暇を実現しており、需要が高まっている『加工・業務用野菜の生産拡大』に取組むことで、儲かる農業へと変わりつつあります。

『岡山県農業女子セミナー』での講演

2019年度からは外国人技能実習生も加わり、契約取引のモデルとして、クラカアグリの農業を世界にもアピールし、農業のグローバル化にも取組みます。

これからの農業は担い手の不足により、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業の導入が必要不可欠だと言われています。

クラカアグリでは農業の新しい担い手を育成し、スマート農業などを活用した未来の農業を造っていきます。

『外国人技能実習生』とスタッフ

『クラカアグリ』のスタッフ

クラカアグリの事業フロー

行政

  • 中国四国農政局

  • 岡山県農林水産部農政企画課

  • 岡山県備中県民局農林水産事業部

  • 農地中間管理機構

  • 備南広域農業普及センター

  • 倉敷市農林水産部

  • 総社市役所産業部農林課

  • 矢掛町役場産業観光課

  • JA倉敷かさや

金融機関

  • 日本政策金融金庫 岡山支店 農林水産事業

  • 農林中央金庫 岡山支店

  •  

クラカアグリ株式会社

加工・業務用露地野菜の栽培

  • 農地所有適格法人

  • 認定農業者 取得

中間事業者

倉敷青果荷受組合 蔬菜部

倉敷青果荷受組合 カット野菜部

岡山県産野菜生産・利用拡大協議会

クラカアグリ生産計画

様々なご支援により、クラカアグリは年々圃場を拡大し、生産を増やしています。
若い担い手を育成し、地域の農業に貢献し、スマートな農業を目指していきます。

岡山県内にて農地をお貸しいただける方を募集しております。

眠らせている農地の有効活用をお考えの方は是非ご連絡ください!

農地有効活用のお問い合わせ

※露地栽培の見学も承ります。
岡山県内でご興味のある方は、是非一度ご連絡ください。

農地有効活用についてのお問い合わせはこちら

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お電話によるお問い合わせ

086-425-2100(クラカアグリをご指名ください)

受付時間 9:00 ~ 17:00 担当不在の場合は折り返し電話でのご対応となります。