
新型コロナウィルスへの対応強化のお知らせ
クラカグループでは新型コロナウイルスの国内における感染拡大をふまえ、社内外への感染抑止と当社従業員の安全確保、安定的な事業継続の観点から、2020年3月1日より以下の対応を強化し、実施しておりますのでお知らせいたします。
新着情報
2021.02.24 農経新聞と食品市場新聞に「加工用青ネギを強化、集出荷貯蔵施設が完成」と掲載されました
2021.02.09 実習生寮を改築!受入れ強化へ
2021.02.01 山陽新聞に掲載されました
2020.12.18 佐賀県農業技術防除センターの方々が訪問されました
2020.12.17 新型コロナウイルスへの対応強化
岡山県倉敷市にある青果市場
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クラカグループは岡山県倉敷市に根を下ろし、創業80年が過ぎました。青果市場として全国から生鮮青果を集め、岡山を中心に中国・四国・近畿地方の食を支えてまいりました。
ですが、当グループの強みはその信頼と実績だけではなく、常に時代の変化を汲み取り、青果市場にとどまらず食の可能性を追求し続けている企業だと考えています。 -
2019年度・全国地方卸売市場等青果卸取扱高調査
農経新聞と全国青果卸売市場協会の調査では、倉敷青果荷受組合が取扱高全国18位でした。昨年の20位からランクアップしています。中国・四国地方では1位の地方青果卸売市場です。
全国で青果の取扱高が3年連続減少するなか、倉敷青果荷受組合は前々年度から上昇し続けています。これはお客様や生産農家からの信頼と実績、そして新しい事へ挑戦している結果だと考えています。
ですが、今年度は新型コロナウィルスの影響で、飲食店・学校給食・宿泊施設の需要が大幅に減少し、お客様のニーズも急激に変化しました。当グループもその対応に追われています。
まずは西日本の食を守ること。それが当グループの使命だと肝に銘じて尽力していきます。
岡山県を中心に食を支える
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クラカフレッシュは食品部門として、岡山県中心の飲食店・学童施設・病院・スーパーなどに食品を配送しています。
また、生鮮青果を袋詰めするサービスやオリジナルドレッシングの製造も行っています。
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岡山県の農業を活性化させる
農地所有適格法人クラカアグリは、需要の高まる加工・業務用野菜の露地栽培を行い、倉敷青果荷受組合と契約取引を実践することでモデル農場として地域農業の活性化に努めています。


クラカグループ市場内の紹介
アクセスマップ
倉敷青果荷受組合(クラカグループ)本社屋 | |
所在地 | 〒710-0833 倉敷市西中新田525番地21 |
電話 | 086-425-2100 |
FAX | 086-425-2600 |
交通アクセス |
休市カレンダー
倉敷青果荷受組合、クラカフレッシュ株式会社、クラカコーポレーション株式会社、クラカアグリ株式会社の休市カレンダーです。
※カット野菜工場は年中無休24時間体制で稼働しています。
※カット野菜受注事務に関しては、休市日に関係なくスタッフが常駐しています。お気軽にお問い合わせください。
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