持続可能なより良い世界のために
SDGsとは、2015年に国連の全会一致で採択された、持続可能でより良い世界を目指す国際目標です
豊かさを追求しながら地球環境を守るため、2030年までに達成しなければならない「17のゴール」を目指し
「地球上の誰一人として取り残さない」ことを誓っています
「クラカグループ」も この目標に賛同することを ここに宣言します
2023年度・全国地方卸売市場等青果卸取扱高調査
農経新聞と全国青果卸売市場協会の調査によれば、2023年度の取扱高において、倉敷青果は昨年同様、全国14位となりました。中国・四国地方に限定すると、青果物の取扱高でトップの位置を維持しています。
また、地方市場全体の視点から見ると、青果物の合計取扱金額は3年ぶりに増加しており、倉敷青果も6年連続の上昇となりました。これはお客様や生産農家からの信頼と実績、そして新しい事へ挑戦し続けている成果だと考えられています。
岡山県倉敷市にある青果市場
クラカグループは岡山県倉敷市に根を下ろし、創業から90年以上が経過しました。全国から生鮮果物を集める青果市場として、岡山を中心に中国・四国・近畿地方の食を支えてまいりました。
しかし、当グループの強みはその信頼と実績だけではありません。常に時代の変化を汲み取り、青果市場にとどまらず、食の可能性を追求し続ける企業であると自負しています。
西日本最大級のカット野菜工場
『単身世帯の増加』『女性の社会進出』『高齢化』の影響で『外食』や『中食(加工食品の利用や惣菜・弁当)』など食の外部化は増加傾向にあります。
外食や中食に関わる食品業者は、食材に対して『安定した品質』『定価格』『年間を通しての安定供給』などを求めます。
クラカグループは、そんな消費者のニーズに応え、『安全・安心』な加工・業務用カット野菜の安定供給に努めます。
岡山県を中心に食を支える
クラカフレッシュは食品部門として、岡山県中心の飲食店・学童施設・病院・スーパーなどに食品を配送しています。
また、生鮮青果を袋詰めするサービスも行っています。
岡山県の農業を活性化させる
農地所有適格法人クラカアグリは、需要の高まる加工・業務用野菜の露地栽培を行い、倉敷青果株式会社と契約取引を実践することでモデル農場として地域農業の活性化に努めています。
クラカグループ市場内の紹介
アクセスマップ
倉敷市西中新田525番地21
休市カレンダー
倉敷青果株式会社、クラカフレッシュ株式会社、クラカコーポレーション株式会社、クラカアグリ株式会社の休市カレンダーです。
※カット野菜工場は年中無休24時間体制で稼働しています。
※カット野菜受注事務に関しては、休市日に関係なくスタッフが常駐しています。お気軽にお問い合わせください。
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