岡山県環境保全事業団の情報誌にクラカアグリが紹介されました
公益財団法人岡山県環境保全事業団発行の情報誌『環境 Vol.385』に、「次の世代に続くエコロジーな活動」としてクラカアグリの取り組みが紹介されました。
岡山県環境保全事業団は、「環境関連事業を通して社会の持続的発展に貢献する」ことを経営理念とし、廃棄物処理事業や環境調査・分析事業を中心に、環境教育など幅広い事業を展開されている団体です。
記事では、当グループの倉敷青果荷受組合がカット野菜を加工している岡山県内で、加工・業務用野菜を生産するというクラカアグリの取り組みが、流通コストや運搬時のCO2の削減などにつながっているということから始まり、近年の厳しい気象条件下での苦労や、クラカアグリが積極的に取り組んでいる『農業従事者の育成』『地域農業の活性化』『農業のIT化』など幅広く取り上げて頂いています。
記事は、岡山県環境保全事業団のWEBサイトからご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
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