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「ウヅラ酢」でおなじみの大興産業株式会社を訪問|岡山県産野菜ドレッシングの商品化に向けて
2026年(令和8年)4月30日(木)、クラカグループ倉敷青果株式会社カット野菜部が大興産業株式会社を訪問しました。
当日は、岡山県産野菜を活用したドレッシングの商品化に向けて、製造現場の視察や品質管理に関する説明を受けるとともに、今後の製造スケジュールや販売展開について協議を行いました。

製造現場の視察|伝統と品質管理へのこだわり
代表取締役専務 片山様のご案内で製造工程を見学しました。
もともと農業に携わっていた背景を持つ同社ならではの、酢造りへのこだわりについてもお話しいただきました。製造工程ではISO22000に則った品質管理体制のもと、人と機械の両面からチェックが行われており、伝統を守りながらも設備の更新を積極的に進める姿勢から、品質に対する高い意識が伝わりました。




ドレッシング開発|テスト製造と商品化に向けた調整
視察の後、片山様、製品開発管理部部長の畑田様、鳥越様にご同席いただき、現在の状況と今後の製造スケジュールについて打ち合わせを行いました。

現在進めている玉ねぎドレッシングはテスト製造が順調に進んでおり、発売に向けた最終調整の段階に入っています。ラベルデザインや物流方法、ギフト向け仕様の詳細など具体的な打ち合わせを行うとともに、原料の納品方法や資材価格の高騰を踏まえた製造計画についても意見を交わし、今後の供給体制を確認しました。
より良い商品づくり・岡山県産野菜の魅力発信に向けて
製造現場では、包装資材や原料の状態についても細かな確認が行われており、実際の製造工程を踏まえたさまざまなご意見をいただきました。より良い商品づくりに向けて細部まで検証を重ねる姿勢からも、品質に対する高い意識が伝わりました。

質疑応答では、これまでの製造事例を交えながら今後の商品展開や新たなアイデアについて幅広くご提案いただき、岡山県産野菜の特色を活かした商品開発への期待がさらに高まる機会となりました。
クラカグループでは、今後も産地や加工メーカーとの連携を深めながら、岡山県産野菜の魅力を活かした商品づくりに取り組んでまいります。

