クラカグループのトピックスでは、展示会出展、地域行事への参加、社内イベント、食品安全への取り組みなど、グループの最新情報を発信中。季節ごとの話題や社員の活動の様子も紹介されており、企業としての姿勢や地域とのつながりが感じられる内容が満載です。西日本の食を支える企業としての取り組みを、ぜひご覧ください。

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JA福岡くるめ みい地区を訪問|小松菜・ズッキーニなど圃場視察・商談を実施

JA福岡くるめ みい地区を訪問

2026年(令和8年)4月7日(火)、8日(水)の2日間にわたり、クラカグループ倉敷青果株式会社カット野菜部 課長の河合、蔬菜部 主任の伊達、仕入れ担当 西が、JA福岡くるめ みい地区を訪問しました。

当日は、JA福岡くるめおよび各部会の皆様のご協力のもと、圃場視察や情報共有、商談を行いました。

JA福岡くるめ大刀洗集出荷場

小松菜・チンゲン菜の栽培状況

4月7日は、小松菜部会 副部会長 馬場様の圃場を視察しました。

小松菜部会 副部会長 馬場様の栽培ハウス

約50棟、5,000坪の規模で栽培が行われており、現地では乾燥と降雨が続く気象条件の影響や、ダニの発生といった課題についても共有いただきました。

また、同部会の中で唯一、有機JAS認証を取得されているとのことで、付加価値の高い生産への取り組みを積極的に進められていました。

馬場副部会長の小松菜

パクチー・チンゲン菜の栽培状況を確認

続いて、パクチー生産者の香月様(香月菜園)の圃場と、馬場部会長が管理するチンゲン菜の圃場を視察し、生育状況を確認しました。パクチー圃場では、収穫したばかりのパクチーを試食させていただき、新鮮なパクチーは苦味が少ないという、産地ならではの興味深いお話も聞かせていただきました。

香月菜園のパクチー生産者の香月様と西
馬場部会長のチンゲン菜馬場部会長が栽培するチンゲン菜

その後、JA福岡くるめ 園芸流通センターにて、光安係長、尾籠係長、重松係長、荒巻様、JA福岡くるめ 大刀洗集出荷場の白水係長、平田様、南島様にご同席いただき、お取引先への出荷について協議を行いました。

ズッキーニを中心とした供給拡大

4月8日は、大刀洗集出荷場にて白水係長、平田様、南島様、夏野菜部会の秋吉様、平山様と、外食・量販店向け商品の出荷時期について商談を実施しました。

JA福岡くるめ大刀洗集出荷場

商談後の圃場視察では、レタス圃場にて副部会長 矢野様より生育状況や出荷見通しについてご説明いただき、5月中旬頃までの出荷が見込まれていることを共有いただきました。

レタス生産者の矢野夫妻と左から矢野様ご夫妻と平田様、河合

秋吉様が栽培されているズッキーニについては、5月から6月にかけて外食向けの提案を進めるとともに、量販店向けの取り組みも強化していく方向で意見交換を行いました。出荷量はゴールデンウィーク前後から増加する見込みとのことで、本格的なシーズンに向けて準備が進められています。

ズッキーニ生産者の秋吉様左から西、伊達、秋吉様

ケールやハーブ類の栽培

久保田園芸の栽培ハウスでは、ケールやイタリアンパセリといった品目の栽培状況も確認しました。いずれも順調な生育が見られ、産地の取り組みを直接確認できる機会となりました。

立派に育ったケール
イタリアンパセリ

産地との連携強化に向けて

2日間の訪問を通じて、多様な品目の生産現場を視察するとともに、供給体制や今後の取り組みについて産地の皆様と直接認識を共有できる機会となりました。

クラカグループでは、今後も産地との連携を深めながら、安定供給と提案力の向上に取り組んでまいります。

久留米駅とブリヂストンタイヤ久留米駅と日本のゴム産業発祥を伝えるモニュメント