カテゴリー一覧
尾家産業秋季提案会2026に参加しました
2026年(令和8年)8月25日(火)、クラカグループ 倉敷青果株式会社 カット野菜部が、香川県高松市のサンメッセ香川で開催された「尾家産業秋季提案会2026」に参加しました。
会場では秋冬メニューを中心とした商品提案が行われる中、今後の商品開発や販売提案につながる情報を得るため、各ブースを回りました。

秋冬メニューを中心とした商品提案
尾家産業が掲げる今回のテーマは「めぐる」。特別企画「食の現場をめぐる課題解決ツアー」では、人手不足やコストといった飲食店の課題に対して、仕込みの負担を軽減する商品やワンオペ対応メニューなど、現場ですぐに活かせる提案が行われており、商品紹介にとどまらない課題解決型の展示が印象的でした。
会場には秋冬の新商品やメニューの紹介に加え、年末のおせち料理に向けた特設コーナーも設けられていました。

各ブースでは商品の特徴に加え、実際に使用した料理の試食や資料・展示を通じた活用方法の紹介も行われており、具体的なメニューと組み合わせて紹介されることで、商品の使い方や提供時のイメージをつかみやすい展示となっていました。

カップサラダやキット商品の開発につながる商材探し
当社のメンバーは、カップサラダ向けの小袋ドレッシングやキット商品に活用できる食材を中心に、各メーカーのブースを視察しました。
ドレッシングについては、青じそや胡麻が定番商品として根強い人気を誇っており、大手メーカーから新商品の発売が予定されている一方で、新商品は定着しにくく使い慣れた定番に戻る消費者も多いとのことでした。
商品開発においては、新しさだけでなく、幅広い消費者に受け入れられる味や使いやすさが重要であることを改めて感じました。

また、冷凍食品については、労災防止などの観点から自然解凍で使用できる商品への要望が増えているとのことでした。人手不足が進む調理現場では、作業負担を減らせる扱いやすさが商品選定の重要な判断軸になっているようです。

試食や交流の仕組みも充実
各ブースでの視察を通じて情報収集を行う一方、試食やスタンプラリーなど来場者が自然に交流できる工夫も随所に見られました。名刺交換でシールを集めて抽選会に参加できる仕組みもあり、複数のブースを回りながら各社の担当者と気軽に話せる場となっていました。

当社のメンバーもこうした機会を活かして積極的に情報交換を行い、普段の業務では接する機会の少ない商品や提案に触れながら、幅広い気づきを得ることができました。

展示会で得た情報を今後の商品提案へ
今回の提案会では、秋冬商品の動向や調理現場のニーズを把握し、今後の営業活動に活かせる多くの収穫がありました。
クラカグループでは、現場のニーズや使いやすさを踏まえながら、引き続き価値ある商品づくりと提案に取り組んでまいります。




