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日本食研「食研博」に参加 | 調理提案や食のトレンドを体感
2026年(令和8年)4月14日(火)・15日(水)の2日間、コンベックス岡山(大展示場)にて日本食研株式会社主催の「食研博」が開催され、クラカグループ 倉敷青果株式会社が参加しました。
今回の「食研博」は、「食研ブランドに込めた妥協のない味づくりを『見て、食べて、体感する』」をテーマに掲げ、事前申し込み時点で約2,000社・3,500名が参加する規模の大きな展示会となりました。サラダや揚げ物などさまざまなジャンルの試食・実演を通じて、商品の活用方法や食のトレンドについて情報を得る機会となりました。

さまざまな料理を試食し、商品の活用方法を体感
開場は11時でしたが、直後から多くの来場者が訪れ、列ができるほどの盛況ぶりでした。
会場内の試食コーナーは、サラダ、酒場メニュー、揚げ物などジャンルごとに分かれており、日本食研株式会社の商品を使って、どのような調理を行い、どのような商品として販売・提供できるのかを、実際のメニューを通して紹介していました。
入口付近のサラダコーナーでは6種類のドレッシングが用意されており、試食には当社から提供しているサラダも使用されていました。
中でも胡麻ドレッシングは、他の材料と最初から混ぜ合わせるのではなく、工場ですりごまにしたものを24時間以内に後から加えることで、ごまの風味を損なわないよう工夫されているとの説明がありました。実際に試食すると、その工夫が生きているのか、ごまの風味が際立つ豊かな味わいでした。

揚げ物のコーナーでは、唐揚げや海老天、トンカツなどを実際に調理し、揚げたてを試食提供していました。商品そのものだけでなく、調理方法や提供方法まで実際に紹介することで、商品の販売・提供方法を具体的にイメージできる展示となっていました。

調理機器や備品の展示も
会場には、日本食研株式会社の商品だけでなく、エフピコやホシザキも出展しており、食品容器や調理機器などを展示していました。
ホシザキのブースでは、実際の機械を使用した調理実演も行われており、麻婆豆腐の試食などを通じて機器の特徴を紹介していました。
また、会場内は営業担当者が来場者に付き添って案内する形式ではなく、それぞれが興味のあるコーナーを自由に見て回れる形式となっており、各ブースをゆっくりと確認することができました。

検索データから見る食のトレンド
展示会では特別講演も行われ、検索データを活用して食のトレンドを把握する方法について紹介されました。
トレンド商品を見極めるポイントとして、「魅力」「拡散力」「商品力」の3点が挙げられ、商品開発においてもこの3つの視点に注目することで、今後流行する可能性や売れそうな商品かどうかを見極めているとの説明がありました。
岡山県内で検索されているデータや全国の検索データを実際に示しながら解説されており、検索データから消費者の関心を読み取る方法について、具体的に知ることができました。
食の変化を捉えた商品提案へ
今回の食研博では、実演を交えた商品提案の工夫から、データを活用したトレンド分析まで、今後の商品開発を考えるうえで多くのヒントを得ることができた展示会となりました。
クラカグループでは、こうした展示会や商談を通じて得た情報を今後の商品提案や販売活動に活かし、青果物の新たな活用方法を提案するとともに、需要の開拓につなげてまいります。




