カテゴリー一覧
日本アクセス主催「西日本秋季フードコンベンション2026」に出展しました
2026年(令和8年)7月23日(木)・24日(金)の2日間、大阪府大阪市のインテックス大阪にて、株式会社日本アクセスが主催する「西日本秋季フードコンベンション2026」が開催され、クラカグループから倉敷青果株式会社カット野菜部が出展しました。
今回の展示会は「変革と挑戦×実践~ソリューションプロバイダーへの進化~」をテーマに開催され、スーパーマーケットやコンビニ、百貨店、生協などの関係者が来場しました。約500社が出展し、2日間で約1万400人が来場する大規模な展示商談会となりました。

カップサラダとドレッシングを提案
当社のブースでは、コンシューマー向け袋サラダや加工・業務用カット野菜など通常の展示商品に加えて、開発中のカップサラダ5種類の試作品と、新作ドレッシング3種類を展示し、試食を行いました。
中でもドレッシングは特に好評で、「さっぱりしていておいしい」「野菜がゴロゴロ入っていていい」といった声をいただき、新たな商品提案に対するお客様の反応を直接確認する機会となりました。

来場者への対応の合間には、当社の社員も会場内をめぐり、幅広い商品を実際に見て試食することで、商品開発や販売提案につながる情報を収集しました。
新入社員2名にとっては初めての展示会参加となり、試食提供や名刺交換を通じて取引先やメーカーの皆様と交流しました。「試食やサンプルを実際に見ることで新鮮な刺激を受けた」「カット野菜以外にも、飲料やドレッシングなど普段関わる機会の少ない商品を見ることができ、勉強になった」と、それぞれ充実した様子で話してくれました。
普段の業務では接する機会の少ない商品や提案に触れたことで、食品業界の幅広さに目を向けるきっかけとなり、今後の業務にもつながる経験になったようです。

市場の変化と多様な食の提案
当社ブースへの来場者対応を通じて、市場環境の変化を肌で感じる場面もありました。関西の加工食品メーカーが天ぷら商材から撤退する影響で、天ぷら用野菜の調達先を探していた企業が当社のブースを訪れるなど、用途に応じた商品提案や品揃えの重要性を改めて実感しました。
出展各社の展示を見渡すと、生鮮・デリカから冷凍食品、乳製品まで幅広いカテゴリーの商品が並ぶ中、好みの食材を組み合わせて試食できるブースや花束を作れるブースなど、来場者が体験しながら楽しめる展示も多く見られました。卵不使用でありながら本格的な味わいのマヨネーズなど、アレルギーへの配慮と食のおいしさを両立した商品も印象的でした。




また、看板や自社パンフレットに生成AIを活用している企業もいくつか見受けられ、食品業界においても生成AIの活用が着実に広がっていることを実感しました。

展示会で得た情報を今後の商品提案へ
今回の展示会では、ドレッシングやカップサラダへの反応など、ブースでの対話を通じてしか得られない気づきを多く持ち帰ることができました。市場の変化や新たな需要を肌で感じた2日間は、次の商品提案や用途開発へのヒントが詰まった機会となりました。
クラカグループは今後もこうした展示会への出展を通じて、市場の動きやお客様の声を直接感じながら、新たな商品開発や販売提案に取り組んでまいります。




