カテゴリー一覧
大阪のお取引先を訪問、情報交換とスプラウトの生産現場を視察しました
2026年(令和8年)6月19日(金)、クラカグループ 倉敷青果株式会社カット野菜部主任 山川が、大阪府内の仕入先を訪問しました。
今回は、大阪市中央卸売市場内の田中栄商店、井上商店、中野農園の高槻市・門真市の工場を訪問し、日頃の取り組みや取扱品目について情報交換を行うとともに、工場や農園の現場を視察しました。

田中栄商店とのこれまでのご縁と今後の取り組み
田中栄商店では、田中代表取締役および田中取締役専務にご対応いただき、ごぼうの取扱状況や当社の取り組みについてご説明するとともに、情報交換を行いました。
同社は古くからのお取引先であり、ごぼうを中心に白ねぎ・かぼちゃなどを主な取扱品目として、長年にわたりお世話になっています。これまでのご縁に感謝しつつ、今後も引き続き緊密な関係を継続していくことを確認しました。
井上商店と各品目の販売について商談
井上商店では、井上代表取締役社長をはじめ、後藤グループリーダー、川嵜様、市川様、奥野様と各担当品目について情報交換を行いました。
以前から後藤グループリーダーと話を進めていた「マイクロハーブ(※スプラウトよりも成長した段階で収穫される、香りが豊かで栄養価が凝縮された小さな若葉)」について商談を行い、仕入れの条件面について確認をしました。
今後は営業部門からの案件にも対応できるよう、情報提供をいただきながら販売を進めていく方向で話がまとまりました。
中野農園の工場と農園を視察
中野農園では、中野代表取締役、林部長、森様にご対応いただき、情報交換と高槻工場と門真工場を視察、スプラウト製品の生産過程についてご説明いただきました。

工場では、生産工程の中で人の手による作業と自動化された工程をそれぞれ確認しました。機械化が進められている一方で、品質や仕上がりに関わる工程など、手作業が必要な部分もあります。人と機械それぞれの特長を生かしながら、効率と品質の両立を図る生産体制が構築されていました。
新たな商品展開に向けた提案
商談では、現在仕入れを行っているブロッコリーやスプラウトのほか、今後かいわれ大根や豆苗についても仕入れを始めることや、アルファルファなど当社で現在取り扱っていない品目についてもご提案があり、今後は営業部門とも情報を共有しながら、新たな商品の取り扱いや商品開発につながる可能性について検討していく予定です。

仕入先とのつながりを今後の提案へ
今回の訪問では、仕入先の皆様との情報交換と現場視察を通じて、日頃のお取引だけでは得られない生産や商品の情報を直接確認することができました。
クラカグループでは、今後もこうした機会を大切にし、お取引先との連携を深めながら、商品提案や取扱品目の強化につなげてまいります。





