移動式3段ラックの本格稼働開始 —市場フロアの有効活用と工場増設に向けて—
2013年(平成25年)9月、8月末から進めていた「移動式3段ラック」の設置工事が完了し、本格的な運用を開始いたしました。
今回導入したラックは、側面のボタン操作により電動で左右にスライドする仕組みとなっており、必要な通路のみを確保することで、限られたスペースを最大限に活用することが可能です。
収容能力3倍を実現する高度なフロア活用
収納スペースを3段構造としたことで、フロア全体の収容能力は従来の3倍へと大幅に向上いたしました。

このラックの導入によって生まれた新たな空きスペースは、今後予定されているカット野菜部「コンシューマパックサラダ工場」の増設区画として有効に活用する計画です。
また、安全な運用を徹底するため、リフトを操作するスタッフ全員が使用方法の説明会に参加いたしました。電動で動く大型設備だからこそ、一人ひとりが安全への意識を高く持ち、日々の作業にあたっています。

効率的な物流基盤の構築
物流の効率化は、鮮度の高い農産物を迅速にお届けするための重要な鍵となります。
クラカグループは、新しい設備の導入とスタッフの安全意識の向上を両立させながら、限られた資源を賢く活用し、より円滑な物流体制をこれからも一歩ずつ整えてまいります。

