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市場大屋根の改修工事が完了しました|鮮度保持と環境配慮を両立
2013年(平成25年)6月末より進めていた、クラカグループ市場大屋根の改修工事が無事に完了いたしました。
今回の改修では、単なる老朽化への対応にとどまらず、取り扱う青果物の品質をより高度に管理するための機能向上を図っています。
最適な保管環境を実現する機能的な設計
屋根の葺き替えにあたっては、外側の熱を通しにくい遮熱素材を採用しました。また、天井の4カ所に自然換気装置を新たに設置しています。

これらの設備更新により、市場内部の温度上昇を効果的に抑制することが可能となりました。
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鮮度保持へのこだわり
外気温の影響を最小限に抑えることで、仕入れた商品を常に最適な環境で保管し、鮮度を維持。 -
安全・安心な品質管理
徹底した温度管理体制を構築し、一般消費者の皆様へ高品質な青果物をお届けするための基盤を整備。
外観の一新と環境負荷の低減へ
改修前後の比較をご覧いただくと、外観の印象も大きく変化したことがわかります。
(改修前)

(改修後)

遮熱性の高い白い屋根へと一新されたことで、清潔感のある明るい印象になりました。
今後はこの屋根を活用し、発電能力100kWの太陽光発電システムを設置する計画も進行中です。
クラカグループは、設備投資を通じた品質の追求だけでなく、環境負荷の低減にも積極的に取り組み、持続可能な食のインフラ構築に邁進してまいります。



