徳島大麻町農事組合の皆様が来社 産地と卸の連携を深める視察交流会
2017年(平成29)2月7日、徳島大麻町農事組合より13名様が、クラカグループへの視察のためご来社されました。
先日、高知方面からも多くの視察をいただいておりますが、この日は徳島の生産者の皆様を迎え、非常に活気ある交流の場となりました。
加工・業務用野菜への挑戦と「クラカアグリ」の構想
視察では、まずクラカグループ倉敷青果荷受組合の専務 冨本よりクラカグループの全体概要をご説明いたしました。
続いて、カット野菜部課長 寺田より加工・業務用野菜への取り組みをはじめ、農地所有適格法人「クラカアグリ株式会社」の設立経緯や、将来的な目標についてお伝えいたしました。

質疑応答では、クラカアグリが掲げる「儲かる農業」の具体的な構想や、各品目の取引単価の目安など、生産現場の皆様ならではの鋭く、かつ前向きな質問や意見が次々と交わされました。
特に契約取引の仕組みについては深く掘り下げられ、産地と卸が協力して「単位収量を上げていくこと」の重要性を互いに再認識できる、大変有意義な意見交換会となりました。
先進設備と新施設の見学
意見交換の後には、新設された集出荷貯蔵施設の外観や、市場・カット工場の内部を視察いただきました。最新の設備や効率的な管理体制に対し、皆様からも高い関心をお寄せいただきました。


徳島大麻町農事組合の皆様、遠方よりご来社いただき誠にありがとうございました!
クラカグループはこれからも、産地の皆様と共に歩み、日本の農業の未来を切り拓いてまいります。