「定時・定量・定価格・定品質」へ向けて -岡山県産野菜生産・利用拡大協議会 総会
2018年(平成30)7月28日(土)、岡山県産野菜の生産者様、中間事業者の倉敷青果荷受組合、そして加工業者が一堂に会し、「岡山県産野菜生産・利用拡大協議会 総会および検討会」を開催いたしました。
今回は新たに4名の生産者様が加入され、より多角的で活発な意見交換の場となりました。
【新規加入生産者様】
- 河田 英明 様(吉備路グループ)
- 小野 悟志 様(吉備路グループ)
- 岡野 泰久 様(吉備路グループ)
- 松本 和人 様(海斗商事)
現場の知恵と技術を共有する、実りある学びの場
勉強会では、有限会社髙原農芸の髙原健様をお招きし、栽培の要点や地域区分に応じた品種選びについてご教示いただきました。ベテランから若手まで、世代を超えて熱心な質疑応答が交わされ、非常に貴重な機会となりました。
また、近年の長雨や冷え込みによる不作といった厳しい経験についても、原因の分析から具体的な対策までを共有。H30年度・31年度の生産目標達成に向けて、参加者同士の絆をより一層深めることができました。

「定時・定量・定価格・定品質」への挑戦
検討会では、水田の排水対策や気候に合った品種選定など、地に足のついた意見交換が行われました。特に、キャベツの供給が難しくなる4月の「端境期」に出荷できるよう、地域ごとに栽培品種を研究・展開する試みは、協議会全体での技術向上につながる大きな前進です。

会議の後は、懇親会を通じてさらに親睦を深めました。互いの苦労を分かち合い、未来の農業を語り合う時間は、私たちにとって何よりの活力となります。



クラカグループは、これからも「定時・定量・定価格・定品質」を追求し、皆様の食卓へ安心・安全な野菜をお届けできるよう、生産者の皆様と共に歩んでまいります。

