目標はキャベツ増産700トン! 2019年「岡山県産野菜生産・利用拡大協議会」検討会を開催
2019年(令和元年)5月25日(土)、岡山県産野菜の未来を担う生産者様、中間事業者様、そして加工業者が一堂に会し、「岡山県産野菜生産・利用拡大協議会 検討会」を開催しました。
参加メンバー
- 会長:冨本尚作
- 副会長:冨本啓作
- 岡山北部青果生産組合
- 岡山南部青果生産組合
- 有限会社エーアンドエス
- 吉備路グループ
- 蒜山グループ
- 有限会社高原農芸
- クラカアグリ株式会社
- 倉敷青果荷受組合 蔬菜部
- 倉敷青果荷受組合 カット野菜部
検討会では、まず会長の冨本より、昨年度の出荷実績(全体で約1,073トン)を報告し、今年度はキャベツの出荷量をさらに700トン増やすという目標が掲げられました。あわせて、岡山県内の新規キャベツ生産者を募る活動への協力要請が行われました。

現場で活きる栽培技術の共有
続いて、クラカアグリの牛丸からは、湿害対策に非常に効果的な「穿孔暗渠機(カットドレーン)」について解説がありました。小型トラクターでも運用可能な「カットドレーンmini」を活用し、圃場の排水性・通気性を向上させる手法が示されました。

また、(有)高原農芸の高原健様からは、需要の高まる加工・業務用キャベツの品種選定や、異常気象に打ち勝つための栽培ノウハウについてご講義をいただき、非常に有意義な学びの時間となりました。
未来に向けた対話と連携
真剣な議論の後は、クラカアグリの圃場見学と懇親会を実施。生産者の皆様と直接顔を合わせ、現場の課題や展望を深く語り合うことで、より結束を強めることができました。


全国的に農業従事者が減少する中、私たちは岡山から日本の農業を活性化させ、安全・安心な野菜を安定供給する使命を担っています。
これからも協議会のメンバーと一丸となり、持続可能な農業の発展に尽力してまいります!







