山陽新聞にクラカアグリの記事が掲載されました
2019(令和元)年5月30日発行の山陽新聞にクラカアグリの記事が掲載されました。
カラーで掲載されているので、クリックして記事をご覧ください!
クラカアグリでは、現在、倉敷市(矢部・真備)、総社市、矢掛町の約120か所、12haの農地を管理しています。
2017年2月に総社市清音三因の1haの農地から耕作を始め、それから2年の間に請け負う農地を増やしてきました。人員は新卒社員の入社やベトナム人技能実習生の受け入れで、現在12名体制となっています。
初期の段階からスマート農業についての構想があり、「アグリノート」というクラウド農業支援サービスを活用していましたが、農地や人員が増え、ますますアプリでの農地管理が便利に活用できるようになりました!これからもどんどん活用し、農地管理の効率化、省力化につなげていきたいと思います。
クラカアグリではこれから野菜の生産を始めたい生産者のサポートもしています。水田や遊休農地を活用した加工・業務用のキャベツの栽培で所得の安定につながるように、倉敷青果荷受組合と契約取引することができます。 チラシを読んで興味・関心がわいた方は、是非ご連絡ください。
☆チラシ☆