山陽新聞に掲載されました
2018(平成30)年2月18日(日)発行の山陽新聞の日刊にクラカアグリの取組みについての記事が掲載されました!
2016(平成28)年10月に設立したクラカグループの農地所有適格法人『クラカアグリ株式会社』は
高齢化などにより作付けできなくなった遊休農地・水田を賃借し、排水対策を施し、野菜の生産に適した農地に再生させ、現在も圃場を拡大しています。倉敷青果荷受組合とは契約取引にてカット野菜の原材料となるキャベツ・青ネギ・レタスを出荷し価格変動の激しい青果物業界でもカット野菜を安定供給できる仕組み作りの真っ最中です。
そんなクラカアグリの取組みについて、
★収穫量を高めるための具体的な計画
★原材料増産に対応する倉敷青果の製造能力の強化
などなど、大変分かりやすく掲載されておりましたので是非、上の記事をクリックして内容をご覧ください!