岡山県倉敷市の青果市場

日本共済新聞「国産玉ねぎの業務・加工用利用への取り組み」が掲載されました。

2013.1.30の農業共済新聞の1面に、弊社の「国産玉葱の加工・業務用供給への取り組み」について掲載されました。

 

 

「国産野菜を使いたい」というみなさまの声にお応えするためには、国産野菜の定時・定量・定品質・低価格(4定)が実現することが必須であると私たちは考えています。

国産玉葱の生産・利用拡大において、弊社は、安価な中国産と競争するためのコストダウン、途切れることなく供給するための産地リレー、契約産地との充分な信頼関係の構築などに取り組んできました。

産地、そしてお客様としっかり向き合い、今後も国産玉葱の更なる生産・利用拡大を目指していきます。

 

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