福岡県「久留米市近郷出荷者連合会」の皆様が来社されました
2017年(平成29年)9月12日(火)、福岡県より久留米市近郷出荷者連合会の会長および幹部6名、久留米青果 経営本部 統括執行役員、農商工連携アドバイザーの田中美智子、そして農経新聞社の宮澤社長を含む計9名の皆様が、視察のためクラカグループを訪問されました。
今回の視察は、農経新聞社より「生産者と連携して事業展開している視察研修先」としてクラカグループを推奨いただいたことで実現し、当日は同社の宮澤社長にもご同席いただきました。

加工・業務用野菜の増産と生産者支援の取り組み
協議では、岡山県産野菜生産・利用拡大協議会の生産者とクラカグループの各事業がどのように連携しているかを中心に発表を行いました。
具体的には、水田を活用した加工・業務用野菜の増産計画として、2019年度までに岡山県産キャベツ・青ネギ・レタスの合計で約2,000トンの目標をいかに達成するか、その戦略について共有いたしました。
これは理事長の冨本が重点を置くテーマでもあり、以下の具体的な取り組みについて詳しくお伝えしました。
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契約取引の推進
協議会生産者との安定的な契約取引を通じた、持続可能な農業経営の支援。 -
生産基搬の強化
クラカアグリによる生産者支援。 -
加工体制の整備
補助金事業を活用した農産物加工処理施設の新設。
国産野菜の増産という共通目標に向けて
国産野菜の増産という共通の目標を掲げる皆様との協議は、お互いに熱意を持って意見交換を行う貴重な場となりました。
当グループの実例が、久留米市近郷出荷者連合会の皆様における今後の活動や、国内農業の振興に役立つことを願っております。遠路はるばるご来社いただき、誠にありがとうございました。
これからも大切なパートナーである産地の皆様と密に連携を取りながら、産地の想いをそのまま食卓へ繋ぐ「架け橋」として、クラカグループはさらなる品質向上と挑戦を続けてまいります。

