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日本食研株式会社にて惣菜売場向け商品の試作を実施しました
2026年(令和8年)4月3日(金)、クラカグループ 倉敷青果株式会社は、日本食研株式会社 岡山営業所の施設をお借りし、量販店やスーパーマーケットの惣菜売場向けに提案している商品の試作を行いました。
当日は、「揚げ野菜キット」と「プルコギ丼キット」の2商品について、実際の調理工程や仕上がり、味わいを確認するとともに、日本食研株式会社の商品開発担当者の皆様にも試食していただき、商品改良に向けた意見交換を行いました。

惣菜売場向け「揚げ野菜キット」を試作
「揚げ野菜キット」は、量販店のバックヤードでの調理負担軽減を目的に提案している商品です。約1分の油調で調理できるよう、なす、かぼちゃ、れんこん、ズッキーニなどを組み合わせています。

今回は、日本食研株式会社のたれを使用し、揚げびたしとして試作を実施しました。試食では各食材の評価が高く、見た目や食べやすさについても好評でした。

また、かぼちゃのサイズについても検証を行い、半分のサイズでも盛り付けや食べやすさに問題がないことを確認しました。

「プルコギ丼キット」の改良点を検証
続いて、プルコギ丼キットの試作を行いました。
前回の提案時に「味が薄い」とのご意見をいただいたことから、タレがドリップとともに流れ出てしまっていた点に着目し、調理工程を見直しました。今回はしっかりと油を切った後、肉と野菜をボウルでタレと和えることで、味が均一に絡むよう改善しています。

野菜の油調時間は約20秒と短く、簡単に調理できる点も確認できました。試食では評価が分かれましたが、当社の営業メンバーからは好評を得られたことから、今後の商品改良に向けた手応えを感じることができました。

試作と検証を重ねた商品づくりへ
今回使用した日本食研株式会社 岡山営業所の施設には、フライヤーやスチームコンベクションオーブン(スチコン)、食器洗浄機など、量販店のバックヤードを想定した設備が整えられていました。
実際の調理環境に近い設備で試作を行えたことで、商品の調理性や仕上がりをより具体的に検証することができました。
クラカグループでは、今後も試作や検証を重ねながら、調理現場のニーズに応える商品開発と提案力の向上に取り組んでまいります。


