2018(平成30)年3月15日(木)、東京国際フォーラムにて開催された「第30回国産野菜の契約取引マッチング・フェア」に、倉敷青果荷受組合 カット野菜部の営業・仕入メンバーが参加致しました。

今回のコンセプトは、食の外部化が進んでいる中で、加工・業務用向け国産野菜の産地と実需者を繋ぐ、といった内容です。
既存の得意先様や仕入先様へ商品のアピールや、新たな企業様との巡りあいも多々ありました。
今後も継続した取引拡大、そして、新規取引に繋げていけるように、カット野菜部の営業・仕入メンバーで対応を行って参ります。
今回弊社ブースに足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました!