岡山県倉敷市の青果市場

となみ野農協の皆様・関係者様が視察に来られました

平成26年1月30日、富山県から JAとなみ野の皆様と富山県砺波農林振興センターの方4名 が視察に来られました。

 

JAとなみ野では、平成20年から本格的な玉ねぎの生産が始まり、年々出荷量は増え、富山県では「玉ねぎといえばとなみ野」というイメージも定着しつつあります。

その中でも、今後の生産の方向性について加工業務用の玉ねぎが検討されていることから、今回は国産玉葱の加工業務用利用を推進している弊社へお越しいただき、生産・需要に対する情報交換や相互の意見交換を行いました。

弊社を含む国産玉葱生産者・利用拡大グループで行った、農林水産省国際原材料サプライチェーン構築事業(平成21~23年)によるハード面・ソフト面の整備について、その成功事例をお伝えするとともに、玉ねぎ自動皮むき機等の設備も見学頂きました。

 

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