『ゆうなぎ倉敷本店の手作り恵方巻!』ご予約受付中です!
2025年の節分が近づいてまいりました。
ただいまクラカグループ直営の和食店「ゆうなぎ倉敷本店」では『ゆうなぎ倉敷本店の手作り恵方巻』のご予約を承っております。
画像の恵方巻はイメージです
ご注文用紙はこちらから
2025年の節分は、2月2日(日曜日)です。
例年は2月3日ですが、今年は特別です。
なぜ今年は節分が2月2日なのでしょうか?
太陽は地球の周りを1年かけて公転しているように見え、その軌道を天球に投影したものを黄道(こうどう)と呼びます。黄道上の太陽の位置は、春分の日を0度とした角度(黄経:こうけい)で表されます。この黄経は天文学的な計算に基づいて求められ、国立天文台が天体暦として公表しています。
立春は二十四節気の一つで、春の始まりとされています。太陽が黄経315度の位置に来た瞬間が立春で、2025年は2月3日の23時10分頃にその位置を通過するため、立春は2月3日となります。
「季節を分ける」日である節分は、現在では立春の前日を指すのが一般的です。そのため、2025年の節分は立春の前日にあたる2月2日となります。
ご注文方法は上記の注文用紙を印刷してFAXしていただくか、お店へお電話ください!
電話番号:086-427-3100
FAX番号:086-427-3101
ご注文締め切りは1月30日(金)の22時までとなります。
節分は、新しい年の始まりを感じる大切な日です。
ゆうなぎ倉敷本店の恵方巻きは、職人が一つ一つ丁寧に手作りした自慢の逸品です。ご家族やご友人と、福を呼ぶ恵方巻きを味わいながら、楽しい節分をお過ごしください。
スタッフ一同心よりお待ちいたしております!!
節分の楽しみ方
恵方巻を食べる
長い巻き寿司を、その年の恵方(金運や幸福を司る方角)を向いて、無言で食べます。2025年の恵方は「西南西」(西南西微西、方位角255度)です。陰陽道に基づいて定められた歳徳神のいる方角で、この方向を向いて食べることで家庭運や健康運が高まるとされています。
豆まき
「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまきます。これは悪いものを追い払って、良いものを呼び込む意味があります。
年の数だけ豆を食べる
自分の年齢と同じ数の豆を食べると
健康に良いとされています。