山陽新聞に掲載 -クラカアグリのスイートコーン栽培と儲かる農業への挑戦
2020年(令和2)7月23日(木)発行の山陽新聞にて、クラカグループの農業生産法人クラカアグリが手掛けるスイートコーン栽培についての記事が掲載されました。
鮮度と甘みを極める、明け方の収穫作業
クラカアグリでは、2020年度より新たにスイートコーンの栽培をスタートいたしました。現在、岡山県内のスーパーを中心に販売を行っており、多くのお客様から「甘くて美味しい」と大変ご好評をいただいております。
美味しさの秘密は、その収穫時間にあります。スイートコーンは1日の中で最も糖度が上がるのが明け方と言われています。そのため、スタッフは夜明け前から畑へ向かい、午前7時半までにはすべての収穫作業を終える徹底した管理を行っています。このこだわりが、驚くほど強い甘みと抜群の鮮度を生み出しています。
「儲かる農業」の確立と持続可能な土壌づくり
今回のスイートコーン栽培は、単なる品目の追加ではありません。クラカアグリが目指す「儲かる農業」の確立に向けた、戦略的な取り組みの一環でもあります。
主要生産品である加工用のキャベツや青ネギの栽培サイクルにおいて、その合間の時期を活用してスイートコーンを育てることで、農地の稼働率を高め、事業全体の収益性アップを図っています。さらに、スイートコーンを栽培することは、土壌に新しい養分を循環させ、土壌改良を促進する効果も期待できます。
収益性の向上と健全な土づくりを両立させるこの試みは、持続可能な次世代農業のモデルケースとなると確信しています。今後はさらに栽培面積を拡大し、より多くの皆様に自慢のスイートコーンをお届けできるよう、日々技術の研鑽に励んでまいります。



