平成26年8月3日の山陽新聞に、弊社が取り組む「岡山県産ぶどうの国外輸出」について取り上げられました。
平成26年7月から、弊社の新しい取り組みとして、岡山県産ブドウ(ピオーネ・シャインマスカット)の海外への輸出が始まっています。
現在の輸出先は主に台湾で、今後は桃の輸出にも取り組む予定です。
岡山県産のフルーツは、日本ではもちろん一つのブランドとして認識されていますが、他のアジア諸国から見ても「安全でおいしい」というイメージが徐々に拡がっています。
生産者のみなさんが丹念に育て上げたフルーツを、私たちは国内だけに留まらず、海外へも誇りを持って販売していきます。
まさに岡山から世界へ!