クラカグループのトピックスでは、展示会出展、地域行事への参加、社内イベント、食品安全への取り組みなど、グループの最新情報を発信中。季節ごとの話題や社員の活動の様子も紹介されており、企業としての姿勢や地域とのつながりが感じられる内容が満載です。西日本の食を支える企業としての取り組みを、ぜひご覧ください。

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夏を彩る健康野菜「オカワカメ」をご存知ですか?かんたんレシピもご紹介!

暑い夏にぴったりの野菜「オカワカメ」を紹介します

いよいよ8月に入り、夏本番を迎えました。連日の暑さで体力の消耗が気になる時期ですが、そんなときこそ注目していただきたい旬の野菜があります。それが「オカワカメ」です。

「オカワカメ」は、別名「雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)」とも呼ばれ、その名の通り非常に栄養価が高いことで知られています。マグネシウムやカルシウムなどのミネラル、ビタミンA、食物繊維が豊富に含まれており、夏バテ予防にも嬉しい野菜です。

クラカグループでも先日、JA鹿本様より初めて入荷があり、その個性的な名前と魅力が社内でも話題になっています。

JA鹿本のオカワカメ「夢大地」

「緑のカーテン」として涼しさを届ける野菜

オカワカメが夏にぴったりな理由は、栄養面だけではありません。アサガオやゴーヤのようにツタ状に育つため、直射日光を遮る「緑のカーテン」として広く利用されています。

病害虫に強く無農薬で育てやすいため、家庭菜園にも最適です。日差しをガードして涼しい風を通しながら、日光をたっぷり浴びて育つ姿は、まさに夏を快適にするエコな野菜といえます。

食卓を彩る独特の食感とアレンジ

その名の通り、加熱すると「海のわかめ」によく似た食感になり、包丁で刻むと少し粘りが出るのが特徴です。

  • 定番: おひたし、酢の物、お味噌汁の具に
  • アレンジ: 天ぷらなどの揚げ物に
  • おすすめ: 納豆やオクラ、長芋などのネバネバ食材と和えて

生でも食べられますが、サッと湯通しすることでより鮮やかな緑と食感を楽しめます。

JA鹿本のオカワカメの葉

倉敷青果荷受組合では、こうした珍しくも魅力的な野菜を積極的に取り扱い、皆様の健やかな食生活をサポートしてまいります。栄養たっぷりのオカワカメを食べて、元気に夏を乗り切りましょう!

オカワカメを使った簡単レシピ

下処理の方法

オカワカメは独特のぬめりと軽い苦みがあるため、下処理をひと手間加えることでより食べやすくなります。
苦みが気になる場合は、湯通し後に軽く塩もみしてから水洗いすると、より食べやすくなります。

  1. 葉を茎から摘み取り、流水でよく洗います。
  2. 沸騰したお湯でさっと10〜20秒ほど湯通しします。茹ですぎると食感が損なわれるので注意してください。
  3. すぐに冷水にとって冷やすことで、鮮やかな緑色が引き立ちます。

オカワカメのおひたし

下処理したオカワカメの水気をしっかり切り、めんつゆをかけるだけで完成です。鮮やかな緑色とわかめに似たなめらかな食感が楽しめます。削り節やごまをトッピングすると、より風味豊かに仕上がります。

オカワカメのおひたし

オカワカメと納豆の和え物

下処理したオカワカメを食べやすい大きさに刻み、納豆と混ぜ合わせて醤油や付属のタレで味を調えるだけで完成です。オクラや長芋を加えると、ネバネバ食材同士の相性も抜群でおすすめです。

オカワカメと納豆の和え物