インテックス大阪にて開催された「ファベックス関西2018」にカット野菜部が出展しました
2018年(平成30年)10月23日から25日の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪にて開催の惣菜デリカ・弁当・中食・外食・給食・配食など業務用食の総合見本市『ファベックス関西2018』に倉敷青果荷受組合が出展しました!
予定展示規模400社、予定来場者数40,000名の大規模な展示会となっており、 日本第2のマーケット”関西エリア”をターゲットとする国内最大級の総合見本市として、 “「食材」「機器」「容器」の3分野が一体となり食品業界関係者のビジネスチャンスを創出”を キーワードに大変な賑わいでした!
今回倉敷青果荷受組合のブースも今までより大きく、ブース内に入ってもらい商品を手に取りながら、 商品および取り組みについてアピールできました。
惣菜デリカ・弁当・中食・外食・給食・配食専門展「ファベックス関西2018」以外に、 全日本洋菓子工業会共催の「関西デザート・スイーツ&ベーカリー展」、 「カフェ&ドリンクショー関西2018」「地域食品ブランドフェア」「フードテック関西2018」の5展と、 「FASE関西2018」「オーガニックフードEXPO2018in関西」との同時開催となっており、 他の展示会では出会えないような企業様とも具体的な商談が行えました。
魅力的な企業の展示が多数ある中、倉敷青果荷受組合も今回はブースのイメージも刷新し、 他の企業様に負けない商品、企業と思って頂けるよう頑張りました。
新規取引につながる商談もあり、大変有意義な展示会となりました!