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2020年度 主要青果卸の決算動向(農経新聞)

(令和3)年7月19日発行の農経新聞に、2020年度の全国主要青果卸の決算動向が掲載されました。

2020年度は、市況高や新型コロナウィルスの影響による巣ごもり需要発生のため、業界全体が4年ぶりに取扱増となり、さらに諸経費の大幅削減に伴い大半の卸が経営改善しています。

その中でも、倉敷青果荷受組合は昨年に続き経常利益率2%超えを達成し、特に利益率が高く民営市場の機能が発揮されている4社のうちの1社として紹介されています。

こうした好業績を収めることができましたのも、お取引先各位のご愛顧の賜物であり、心より御礼申し上げます。

 

昨年度から続く新型コロナウィルスの影響で、食生活のあり方も大きく変化しました。当社では、こうした変化にも敏感に対応するため新しいことに積極的に挑戦していき、「西日本の食を守る」という使命を果たしてまいります。

 

皆様には変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

コメント (1)
  1. 稲岡 より:

    素晴らしい会社さんです。岡山の誇りです。応援しています。

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