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倉敷市学校給食会の皆様がクラカグループへ視察に来られました

令和3(2021)年11月26日(金)倉敷市教育委員会保健体育課参事 三宅様をはじめ、学校給食会及び栄養士の方々総勢16名の皆様がクラカグループへ視察に来られました。

 

 

目的は学校給食における『地産地消』『食品ロスの削減』『食育』を実現するためにクラカグループの取り組みを参考にするための視察です。

学校給食における地場産物の活用は、子供たちが身近に実感をもって地域の自然や環境、生産者や生産過程を理解し、食べ物への感謝の気持ちを抱けるような教育的な目的です。

ですが課題もあり、地域生産者へ作付けを依頼したとしても、少なからず規格外品が発生し廃棄処分(品目にもよるが約30%)へと繋がり食品ロスとなります。

当日限られた時間内で調理する学校給食では規格外品を使用することが困難で、それが生産者の負担にも繋がります。

こういった課題を解消できないか?

そこでクラカグループが取り組んでいる地域農家との加工・業務用野菜の契約取引とその野菜を低温貯蔵しての需給調整、さらにサラヤ株式会社が取り組んでいる加工野菜等を凍結保存することで栄養価を保ったまま長期保存し、スープの具やソースなど、二次利用する方法を視察されました。

 

 

この度、初めての試みとしてその視察の様子を撮影し、動画にまとめています。

何かの参考になればと思いますので是非ご覧ください。

 

 

1)まずはクラカグループ本社屋3Fでの倉敷青果専務 冨本の開会の挨拶と、倉敷市教育委員会保健体育課参事 三宅様のご挨拶、カット野菜部品質保証主任 上西によるカット野菜製造工程の説明です。

 

2)続いてはカット野菜部部長 寺田によるプロセスセンター(集出荷貯蔵施設・ピッキング室)とカット野菜第一工場、カット野菜第二工場の紹介です。

 

3)最後にサラヤ(株)ミールソリューション事業部 脇本による急速液体凍結と、クラカアグリ課長 牛丸による倉敷市真備町圃場と青ネギ集出荷貯蔵施設の紹介です。

 

 

視察動画の中にも頻繁にSDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉が出てきます。

それは『この先の世界が今以上によくなるために、2030年までに世界の人全員で協力して解決したい17の目標(持続可能な開発目標)』のことです。

>>詳しくは国連のページへ<<

 

『この先の世界を今以上によくする』それは未来の子供たちが安心して生活できる環境を、『今の私たちが築き上げていかなければならない』ということだと思います。

 

 

まさに今、子供たちに安全で安心な学校給食を安定供給し続けている学校給食会の取り組みは、クラカグループの掲げる取り組みと重なり、そして改めてこれから先も安全・安心を安定供給し続けられうように尽力しなくてはならないと感じました。

 

倉敷市学校給食会の皆様、この度はご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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