平成25年9月6日の日本経済新聞で、カット野菜工場の増設について紹介されています。
先日の山陽新聞での記事にも掲載されましたが、家庭でのカット野菜の消費が増加している現状に対応するため、コンシューマ(消費者向け)パックサラダの工場を増設します。
自動計量・自動包装ラインを取り入れ、コンシューマパックサラダの生産量を従来の4倍に引き上げて、皆様のニーズに対応していきます。
弊社カット野菜部営業担当者も、コンシューマパックサラダの便利さ・手軽さをより多くの方に利用していただけるよう、取引先の企業様にも積極的にご提案をして、カット野菜部の新しいステップアップに向けて準備をしております。